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Ambientを使ってみる
Ambientの概要、ユーザー登録からデーター送信、グラフ化まで使い方の流れを説明します。 -
Arduino ESP8266で温度・湿度を測定し、Ambientに送る
Arduino が動くWi-FiモジュールESP8266で温度・湿度を測定し、Ambientに送ってグラフ化します。 -
チャネルとチャートのカスタマイズ
チャネルやデーターに名前をつけたり、説明文を加えたり、 グラグの種類や表示データーなどをカスタマイズする方法を説明します。 -
チャネルの公開
Ambientでは、チャネルのデーターを公開することができます。 -
チャネルページへの写真の貼り込み
チャネルページに写真を貼り込むことができます。データーと合わせて端末や設置場所などを記録しておくと便利です。 -
データーに位置情報を付加する
データーを登録する際、d1からd8の8種類のデーターに、位置(緯度経度)情報を付加することができます。位置情報を持ったデーターは地図上に表示することができます。 -
mbed LPC1768で温度・湿度を測定し、Ambientに送る
mbed LPC1768で温度・湿度を測定し、 Ambientに送ってグラフ化します。 -
Raspberry Pi3で温度湿度を測定し、Ambientに送る
Raspberry Pi3で温度、湿度を測定し、Ambientに送ってグラフ化)しましす。プログラムはPythonで書きました。 -
AmbientのデーターをPythonで扱う
AmbientのデーターをPythonで読み込み、pandasのDataFrameに変換して処理する事例を紹介します。