信号灯の状態をデジタル化

緑・橙・赤の光で設備などの状態を表示する信号灯は工場や物流などの現場でよく使われています。この信号灯の状態をデジタル化し、Ambientに送って稼働状態を可視化します。

Sigfox

M5Stackにつけた環境センサで温度、湿度、気圧を測り、そのデータをSigfoxで送信し、SigfoxクラウドからAmbientに転送してグラフ化してみます。

RS485 / Modbus

電波の届きにくい場所で、RS485を使ったセンサネットワークを作る事例です。

UIFlow(Blockly)でAmbientにデータを送る

UIFlow(Blockly)でAmbientにデータを送るブロックを作りました。使い方を説明します。

M5Stackの消費電力調査

IoTデバイスの消費電力を測定する電流モニターを使い、M5Stackの消費電力を測定しました。また、ほぼ同じハードウェアとプログラムをESPr Developer32で動かしたときの消費電力を測定し、比較しました。