Ambientのnode.jsライブラリーを作りました

Node.jsでAmbientにデーター送信できるといろいろ便利なので、Ambientのnode.jsライブラリーを作りました。 インストール 作ったライブラリーはnpmに登録したので、次のようにライブラリーをインストー […]

Arduinoでは64ビットのsprintfが動かない

先日、Ambientのbulk_send()で時刻の表現として1970年1月1日00:00:00からの「ミリ秒」に加えて、「秒」で表すことができるようにしました。(データー登録時に「秒」も扱えるようにしました) 例えば2 […]

データー登録時に「秒」も扱えるようにしました

データー一括送信bulk_send()の際、データー形式は次のようなJSON形式で渡します。 { “writeKey” : “ライトキー”, “data” : [ {“created” : “YYYY-MM-DD HH: […]

複数データーの一括送信機能 bulk_send()を実現しました

複数データーの一括送信機能 Ambientでは Ambient::send() という関数で1回に8種類までのデーターを送ることができます。 今回追加した機能は複数回分のデーターをまとめてAmbientに送信する機能です […]