チャートの作成や設定の時に、データーに名前がある場合はそれを表示するようにしました

小さな改善ですが、チャネル設定でデーター1〜8に名前をつけた場合は、チャートの作成や設定の時にその名前を表示するようにしました。図の赤線のように表示されます。データー1〜8が何に対応しているか、分かりやすくなったと思いま […]

チャートに名前をつけられるようにしました

地味な修正ですが、チャートに名前を付けられるようにしました。今まで「チャート1」「チャート2」となっていた部分を好きな名前に変更できます。チャートを追加するとき、あるいはチャート設定画面で設定できます。それと、チャート内 […]

Ambientのnode.jsライブラリーを作りました

Node.jsでAmbientにデーター送信できるといろいろ便利なので、Ambientのnode.jsライブラリーを作りました。 インストール 作ったライブラリーはnpmに登録したので、次のようにライブラリーをインストー […]

Arduinoでは64ビットのsprintfが動かない

先日、Ambientのbulk_send()で時刻の表現として1970年1月1日00:00:00からの「ミリ秒」に加えて、「秒」で表すことができるようにしました。(データー登録時に「秒」も扱えるようにしました) 例えば2 […]

データー登録時に「秒」も扱えるようにしました

データー一括送信bulk_send()の際、データー形式は次のようなJSON形式で渡します。 { “writeKey” : “ライトキー”, “data” : [ {“created” : “YYYY-MM-DD HH: […]