M5Stackにつけた環境センサで温度、湿度、気圧を測り、そのデータをSigfoxで送信し、SigfoxクラウドからAmbientに転送してグラフ化してみます。

電波の届きにくい場所で、RS485を使ったセンサネットワークを作る事例です。

IoTデバイスの消費電力を測定する電流モニターを使い、M5Stackの消費電力を測定しました。また、ほぼ同じハードウェアとプログラムをESPr Developer32で動かしたときの消費電力を測定し、比較しました。

IoTデバイスの消費電力を把握するために、0.1ｍA単位でIoTデバイスの消費電流を測定する電流モニターを作りました。

スイッチサイエンスさんから、「IoT開発スタートブック」の基礎編の第2章から第4章で使う部品を集めた「IoT開発スタートブック入門キット」が発売されました。 ESP32開発ボードや温湿度センサーだけでなく、ブレッドボード […]